稽古や競技会等に参加するために必要な費用・空手道着・用具等
会費
■入会金 :3,000円
碧南空手道会への入会金です。一度限りです。
昇級審査を受ける、大会に出場する場合には、入会が必要です。
なお、中山空手道塾への入塾金はありません。
■会 費
・毎週1回(1時間/回)の稽古の場合) 1,500円/月
・毎週2~回(1時間/回)の稽古の場合) 2,000円/月
■親睦会費:
(道場の行事等の費用に充当しますが、道場の運営が軌道に乗るまで、当面は集めません。)
■日本空手松涛連盟会費:3,000円/年(子供の場合)
登録費(入会時の費用、会員手帳代です)1,000円
(稽古を継続し上達度合いで時期を見て入会します。
日本空手松涛連盟主催の県大会、東海北信越地区大会、全国大会へ出場する場合は、会員資格として必要です。
また黒帯(有段者)になるための昇段審査を受けるには、満2年以上継続して日本空手松涛連盟の会員であることが必要です。)
■公益財団法人スポーツ安全協会のスポーツ安全保険に、毎年度(04.01~03.31.)加入します。
年間保険料:800円/一人(子供の場合)(大人の場合は年齢によって掛金が変わります。)
年度中途に入塾した場合にも原則として加入をお願いします。
年度開始前に保険料を納めてもらいます。
審査料
■昇級審査料:1,000円/回
審査に合格し昇級した場合:1,000円(1級毎)
(概ね半年毎に昇級審査をし、上達度に応じ級と帯の色が変わります。)
競技大会出場料
競技大会に出場する場合には、出場費(参加料)が出ます。
■市競技大会(会員として全員出場します)
春の碧南空手道選手権大会
秋季市民体育大会
■県大会
日本空手松涛連盟愛知県大会(会員のうち選抜された選手)
愛知県空手道連盟競技大会(選抜された全空連会員の選手)
■東海北信越大会
日本空手松涛連盟選手権大会(会員のうち選抜された選手)
全日本空手道松涛館選手権大会(会員のうち選抜された選手)
■全国大会
日本空手松涛連盟選手権大会(会員のうち選抜された選手)
全日本空手道松涛館選手権大会(会員のうち地区大会での上位入賞選手)
その他
全日本空手道松涛館、全日本空手道連盟の公式大会への出場や公認段位を受審する場合には、
それぞれの団体の会員となる必要があり、そのための会費が必要となります。
空手道着・用具
■空手道着(必須)
スポーツ店、ネット通販等でも購入できます。(約5,000円~10,000円)
相談して下されば、紹介します。
■帯
初級者(白帯)から1級(茶帯)まで、昇級審査によって級が確定したとき無料貸与します。
■拳サポータ(必須)
スポーツ店、ネット通販等でも購入できます。(1組 約4,500円)
通常稽古においても、危険回避のため使用します。
現在まで、日本空手松涛連盟では、競技大会も含めて「白」色の拳サポータを使用していましたが
赤青拳サポータを推奨するようになってきました。
全日本空手道連盟主催の競技大会では、「赤」「青」それぞれのサポータに統一されています。
「白」1組 約4,500円 「赤」「青」1組ずつ 約4,500円✖2=約9,000円
■胴当て(競技大会に出場する場合、必須)
スポーツ店、ネット通販等でも購入できます。(約7,000円~8,000円)
相談して下されば、紹介します。
■マウスピース(競技大会に出場する場合、必須)
スポーツ店、ネット通販等でも購入できます。(約1,500円~2,500円)
相談して下されば、紹介します。
■メンホー(全日本空手道連盟の競技大会に出場する場合、必須)
スポーツ店、ネット通販等でも購入できます。(約25,000円)
相談して下されば、紹介します。
■インステップガード・シンガード(全日本空手道連盟の競技大会に出場する場合、必須)
脚の脛(すね)、足の甲を保護する安全具です。
小中高校生は、白で競技可能です。
「白」1組 約6,000円 「赤」「青」1組ずつ 約6,000円✖2=約12,000円
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